地元の猟師が仕留めた”ジビエ(野生の鳥獣肉)”を調理いらずで食卓へ。
安全で美味い吉野の鹿、猪肉をたべてみてください 。
洞川在住のプロハンター阪口氏が「野生の鹿肉や猪肉の美味しさを知っていただき、有効利用につなげ
地元の猟師が仕留めた”ジビエ(野生の鳥獣肉)”を調理いらずで食卓へ。
安全で美味い吉野の鹿、猪肉をたべてみてください 。
洞川在住のプロハンター阪口氏が「野生の鹿肉や猪肉の美味しさを知っていただき、有効利用につなげたい。」との思いで商品化されました。
植林地や田畑を荒らす鹿、猪が増え捕獲個体の有効利用は国などが促進しています。
野生動物の食肉は、捕獲後の適正処理課題だったが平成20年に法整備され、奈良県も衛生管理のガイドラインを策定。
阪口さんは、冷却装置を完備した解体処理施設を建設し食品衛生法に基づく営業許可を取得した。
さらにフードコーディネーターらとともに普及促進に取り組む滋賀県日野町のノウハウを学び加工業者を通じて缶詰を作ることにしました。
そのままでも美味しく召し上がれますが、この醤油味の場合は、カレーに入れて煮込んで鹿カレーとして。また、肉じゃがの具材と一緒に煮込んでも美味しくヘルシーに召し上がれます。一度お試しください。