香りはやや控えめ、口に含んだ瞬間にシャクヤクの花びらが目に浮かぶようなフローラルな甘口が特徴。
独特の酸が豊富で後口はさっぱりしています
日本初「大和の芍薬花酵母」で醸造した優しい口あたりで食事との相性も良いです。
※「大和の芍薬花酵母」について芍薬(シャクヤク)は5月頃に花を咲かせる多年草で、
根を乾燥させたものは鎮痛や血行促進効果があり、漢方の生薬として使用されています。
奈良県では2012年度より「漢方のメッカ推進プロジェクト」を進めており、漢方の原料
となる薬用作物の生産、漢方に関連する新たな商品の創出に取り組んでいます。
”奈良県産業振興総合センター”では新たな漢方関連醸造商品を目指し、奈良県内の
栽培地で栽培されているシャクヤク花試料を採取し、清酒等の醸造に適した酵母を分離
することに成功しました。その酵母は当社が在る奈良県御所市内(さんろく自然塾うめだファーム)
で栽培された芍薬であったため、当社が醸造を依頼され、「芍薬の華酵母」を使った奈良ならではの
日本酒が出来あがりました。同ファームで取れた酵母・米と当蔵を見下ろす金剛山系の伏流水で醸造。
オール御所市産テロワール「華」がここに誕生しました。