橿原市・新ノ口にある bar NALU の20周年を記念したコラボレーション
昨年に続き“ブドウと発酵”をテーマに今年はより繊細な表現へと落とし込みました。
ワインとビール、それぞれの発酵が持つ個性を重ねるためフレンチセゾンイーストとワインイーストを並行発酵させています。
並行発酵にすることで、単一酵母では出せないレイヤーが生まれ、セゾン由来のドライでスパイシーな骨格に、ワイン酵母由来の果実味と繊細なアロマが重なります。
それぞれが主張しすぎることなく補完し合い、発酵の中で自然にまとまることで、ワイン的なニュアンスとビールとしての飲み心地を両立させています。
国産シャルドネ種ブドウの果皮を使用することで、ほのかなタンニンと発酵由来のドライさが重なり合い、ビールでありながらワイン的なニュアンスを纏ったNALUらしい一杯に仕上げています。