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水端 (みずはな) 1568 500ml

多聞院日記に記された、興福寺多聞院の技法を参考にした冬期醸造 三段仕込み 6月24日販売  只今ご予約受付中です。

時は室町時代1568年。奈良の興福寺では寺院醸造の最盛期。「多聞院日記」という名の寺院の日常を綴った日記が英俊という僧侶によって書かれました。酒のもろみが搾られて清酒となり、火入れされていることや、奈良酒が本能寺の変の直前の織田信長公へ献上されたという逸話も残っています。
水端1568では「多聞院日記」の1568年の記述を参考に助婦z法。大甕で仕込みながらも現代の酒造りに通じる3段仕込みを行い、冬の寒い時期に微生物を巧みにコントロールし、奈良酒の名声を高める高品質な酒造りを行ったことが伺えます。
酒色は少し青みがかった薄黄色。冬期醸造ならではの低温発酵により、もろみの期間は水端1355よりも4-5日ほど長く、爽やかな青いリンゴを思わせる香りがお酒に溶け込んでいる。そやし水(乳酸発酵)由来のヨーグルトのような香りと麹由来の木の香りが合わさり、軽快だが複雑な香織。甘味は1355よりも少なく、酸度も低いが、渋みや苦味といった複雑味の要素を感じやすいのが魅力。水端1568は現代の低温発酵によるお酒と水端1355の中間に位置するような味わい。

販売容器:美濃焼
釉薬色:花浅葱(ハナアサギ)

化粧箱入りです。

6月24日販売、ただいまご予約受付中です。

原料米
奈良県産秋津穂米
発酵容器
大甕
参考文書
多聞院日記 1568年
醸造年度
2021年

注意

生酒・要冷蔵・要冷凍の商品に関しては
ご注文時にクール代金を含む送料で計算させていただきます。

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水端 (みずはな) 1568 500ml

1本あたり

7,700円(税込)

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