葛城酒造は、大宇陀町(現宇陀市)にある本家(現久保本家・元禄年間創業)より明治20年に現在の奈良県御所市に分家。昭和48年12月近促法第8条により久保酒造から葛城酒造(株)に名称を変更し、現在に至ります。 奈良県神社庁の新誉祭用の濁酒を約500年前の醸造法を頑なに守り、醸し、納めております。 その一部は皆様にも販売しています。 地元奈良にこだわり、主要銘柄である「百楽門」を筆頭に、奈良県産酒造好適米「露葉風」を用いた純米吟醸や、奈良・正暦寺で創醸された「菩提もと」清酒の製造も行っております。 蔵元所在地:奈良県御所市名柄347-2
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