| 日本酒発祥の地「奈良」から 真美の郷 銘酒処 |
伝統山廃仕込みの蔵元 株式会社 大倉本家 奈良県香芝市鎌田 |
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水もとは約600年前に奈良市の郊外にある菩提山正暦時において創醸された酒母のことで、現在普及している速醸もとや、生もと系の原型であると考えられています。酒母育成において、酒蔵に住み着き野生化した酵母と乳酸菌の働きを生かすことが特徴であり、現在、全国でもこの古典的な製造技術をもつ蔵元はほとんどありません。本品は、醗酵したもろみを濾さずにそのまま瓶詰めしていますので、「飲む」というより「食べる」ような感覚です。 本来このお酒は奈良県神社庁の委託で、毎年11月末にある「新穀感謝祭」(宮中では新嘗祭)用のご神酒として醸造されていました。
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| 今回は「春夏バージョン」としてブルーボトルに詰めて発売いたしました。 ほんのりとした爽やかな香りが漂い、口に含むと爽やかな酸がやわらかい炭酸ガスの刺激とともに口一杯に広がり、つづいて甘味というか旨味が湧き出してきます。米粒は多いですがスルッと喉元を通ってゆきます、後口は、口の中に残る感じもなくさっぱりしていました。 今回は甘さ控えめのスッキリした軽快な口あたりでこれからの時期にはピッタリの酒質に仕上がっております。ボトルも季節に合わせてブルーボトルとしました。 「飲み方」 良く冷やしてお飲みください、また燗をして飲まれるとまた違った味わいをお楽しみいただけます。
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「春夏バージョン」が入荷しました。 要冷蔵商品ですのでクール便にて発送させていただきます。 要冷蔵商品ですのでクール便にて発送させていただきます。 本活性生濁酒ですので、ガス抜きの穴がキャップに開いています。 横向きの保管は、なさらないで下さい。(1,8L詰め) ガス抜きの穴から漏れますのでご注意願います。 尚、保管される場合は、必ず冷蔵庫で保管してください。 (別の容器に小分けにしてでも冷蔵庫に保管お願い致します。) 商品は多数ご用意させていただいておりますが、 超限定商品につき売り切れの際はご容赦下さい。 |
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こちらは「火入商品」ですので通常便にて発送いたしますが 御保存は冷蔵庫にてお願いします。 今年度分(平成19BY酒)は1,8L詰め商品のみとなります。 大好評、販売中です! (生)に比べて香りは若干おとなしく、味わいはほんのりとまろやかな感じです。 商品は多数ご用意させていただいておりますが、 超限定商品につき売り切れの際はご容赦下さい。
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| ※「濁酒」は税法上濾してはいけません(濾してしまえば清酒になります)ので醸造過程で木や竹の細片が混入している可能性があります。衛生上は何のご心配もございません、取り除いてお飲み下さい。 | ||||||||||
| 平成17年1月12日 株式会社 大倉本家 蔵にて 当日は約束の午後2時から、営業の田中さんに麹室をはじめ蔵内を全て案内していただきました。特に麹の具合は非常に良く、ばらつきも無く透明の部分も少なく米粒の中まで喰い込みも充分で「丁寧な造りだな〜」と感心いたしました。今年の作りも期待できそうです。 その後あの「濁酒」の瓶詰め作業が始まりました。普通の日本酒のように完全な液体ではないので、タンクから攪拌しながら汲み出し、瓶詰めも全てが手作業でしかできません。自分自身も一時間余りお手伝いさせていただきました、総勢8人位で一時間余り、それでも本数にしたらまだ250〜260本位 大変手間が掛かる貴重な経験をさせていただきました。 |
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| 平成17年11月28日 今回も瓶詰め作業に行ってまいりました。 その前に・・・試飲です。前回のお酒よりヨーグルトっぽい香りは少し少なく、酸も少し控えめのようで良い感じに仕上がっています。 旨味もたっぷり、ほんのり甘酸っぱく「うま〜いッ!」の一言、いくらでも飲めそうです。 いよいよ午前10時から瓶詰め作業の開始です。 T、醗酵タンク内の内容を均一になるように櫂を入れて攪拌します。 U、次に醗酵タンク下部のドレン(排出口)からバルブを開いてモロミを汲み出します。(最初はバルブの開き具合がわかり難く何度も溢れそうになりました。 V、汲み出したモロミを落下式のステンレスタンクに移します。(結構重たいです。今回は何故か殆どこの役割を担いました、年のせいか2,3日は筋肉痛に悩みましたが(笑・・)汗は出てくるしTシャツ一枚になりたいくらいでした。 W、落下式タンクの中身を攪拌しながら、下部のパイプにより瓶詰め作業が進みます。 途中昼ごはんをご馳走になり(美味しかった)、瓶詰めの作業終了が午後4時頃、とても良い体験をさせていただきました。 その後は蔵人による、発酵タンクや使用器具の洗浄がおこなわれました。 また生商品とは別に、気の遠くなるような作業で、一部「火入れ商品」の火入れ作業が後日行われます。(火入れ作業は口の狭い一升瓶の口から攪拌棒を入れて、中身の熱が均一に伝わるように攪拌が必要です)。とにかく手間隙がかかる貴重な商品です。 |
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| 平成18年11月20日(月)&27日(月) また今年も二日間にわたり瓶詰め作業に行ってまいりました。 前回と同様にほんのりとヨーグルトっぽい香りがあり、チリリッと炭酸ガスの刺激がたっぷりの味と絡み合う絶妙の味わいに仕上がっていました。 「濁酒」の瓶詰め作業体験は三回目になります。両日とも殆どが汲み出したモロミを落下式のステンレスタンクに移す役割でしたが何事も無く無事終了することが出来ました。 |
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| 平成19年11月5日仕込み1本目(月)&19日仕込み2本目(月) 例年の如く今年も二日間にわたり瓶詰め作業に行ってまいりました。 今回、4シーズン目のゴールデンメンバーによって段取り良く順調に作業が進んでゆきます。 作業途中で何回か味見をさせていただきました、1本目は多少米粒が多く味わい深い余韻が楽しめるタイプで、2本目はさらさらと喉に流れ込んでバランスの良い仕上がり、どちらとも甲乙付け難い出来上がりで ほんのりと甘酸っぱく、グイグイといくらでも飲めそうな酒質に全員作業をしながら納得! 現在は当店倉庫の保管冷蔵庫(摂氏零度)にて皆様からのご指名をお待ちしております。 |
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| 平成20年4月30日(水)19BY酒第二弾 今回は総勢9人、仕込みタンク1本分で一升瓶に換算すると約900本の瓶詰め作業です。 作業途中でタンクの中身の減り具合を見ることしきり、ボウズ(ホーロータンクの底の盛り上がり部分)が見えると、いよいよ作業も終盤に差し掛かります。そこでタンクの片方にジャッキを掛けて呑み口側に傾け、最後の最後まで桶に汲み出して無事終了。 これからの季節にピッタリ!軽快で爽やかな酒質に仕上がっています。 |
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![]() @竈(かまど)で柔らかめに米をたき、飯米を造る。 |
![]() A炊き上がった釜の中の飯米 |
![]() B仕込みの米を、木製半切り桶で杜氏と代司が手洗いする。 |
C洗米した生米を木製半切りに入れ汲水する。 |
![]() DAの飯米を酒袋に入れて揉み出し糊状にして加える。 |
![]() Eそやし工程2日目で充分に野生の酵母が繁殖している。 |
![]() Fそやし工程4日目から蔵付き野生酵母が繁殖し始めます。 |
G6日目にそやし水を酒母タンクに移す。残った生米は蒸して酒母の掛米として利用する。 |
![]() Hこのそやし水に野生の乳酸菌と酵母が含まれています。酒母3日目よりアルコール発酵が始まります。 |
![]() I昔ながらの和釜と甑で米を蒸しあげます。 |
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J杜氏自らが蒸し米を引き上げる。 |
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![]() K三段仕込みを終えたもろみ。 |
![]() L瓶詰め作業です。 (平成16BY) 瓶詰め用の落下式タンクは木製の樽でした。 |
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![]() 平成17BYの瓶詰め作業前の画像です。少し解り難いかもしれませんが、落下式タンクはステンレス製に変更されました。 |
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![]() 落下式タンク内の様子です。 常に攪拌しないともろみが沈殿してしまい品質が均一になりません。 |
![]() 今年は昨年よりも少し太くて柔軟性のあるシリコンホースを使用しました、これで少しは作業効率が良くなりました。 ちなみに、画像の左端が今の社長様です。 |
特別純米「大倉」濁酒本生 噴き出すお酒 (開栓説明の手順通り開栓していただければ 殆ど噴出いたしませんのでご安心ください) |
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